Clubhouseユーザー必見! 「好かれる人の話し方」五カ条

昨今、音声SNS「Clubhouse」が話題です。せっかくならロム専ではなく、自分でも話してみたいと思いませんか?


③リスナーのことを想像して話す

「リスナーがどう思っているのか、相手のことを想像して話せる人は好かれやすいと思います。特に、Clubhouseでは誰しもが話せるわけではないので、リスナーを想像して話を進めてくれるとありがたいです。


一方で、リスナーには全く関係ない話をする人のroomはつまらないので即抜けます」(30代・女性)



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④結論から話す

「結論から話してくれる人は、これから何を話すのかが分かりやすく、リスナー側としても話が聞きやすくていいですね。


一方で、『結論が分からない人』は何を話したいのかが分からないので、聞いている側としては疲れます」(30代・女性)



⑤聞かれたことを返す

「モデレーター(スピーカー)として登壇しているのに、『話を振られた時にテンポ良く返せない』とか『聞かれていること以外の返答をする人』にはガッカリします。


プロの話し手ではないので仕方ないのかもしれませんが、リスナーからするとテンションが下がります」(20代・女性)


話し方を整えるだけでリスナーの態度が変わり、伝わり方も変化します。話し上手になるために、参考にしたいものですね。

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(文/fumumu編集部・志都

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