霜降り・せいや、明石家さんまのモノマネが斬新と話題 「見てて辛くなる」

霜降り明星のせいやさんが、新しすぎるモノマネを披露しました。

霜降り明星・せいや

2日、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやさんが自身のツイッターに新作モノマネを投稿。斬新すぎる内容に反響が集まっています。



■さんまさんのモノマネ

これまでも、たびたびツイッターでモノマネを投稿してきたせいやさん。思わず”あるある”と言ってしまう「友達モノマネ」や、先輩のモノマネを披露しフォロワーからも絶賛の声が寄せられています。

そんな中、2日に投稿された新作モノマネは事務所の大先輩でもある、明石家さんまさん。特徴的な話し方や笑い方はこれまでも多くの人が再現しています。となると、どれだけ似ているかがキモになるところかと思いますが、せいやさんのモノマネは一味違うよう。



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■激似だけど…

いつも通り短い動画で公開された動画のタイトルは「売れてない世界線での明石家さんまさん(ロケ編)」。「#空想モノマネ」「#本人と真逆」といったハッシュタグもついています。

内容は、ロケ中のさんまさんの様子を表現しているものですが、話し方や仕草は激似…しかし、TVで見るさんまさんとは違い、進行がグダグダでトークの歯切れも悪い、しまいには「台本無かったら何もできへんでー」と言う始末。まさに本人と真逆です。

続きを読む ■「新しいジャンル開拓」

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