関ジャニ横山、村上への「5年越しの不満」告白 明らかになった真実に反響

横山裕さんが、村上さんに5年間、胸に留めていた「不満」を告白しました。


■2時間後でもやることに不満な横山

再現後、丸山さんは「これ、ちょっとあるわ!」と納得。目を合わさなかったり、ノリきれない時など、「久しぶり」がスムーズに出てこない時は「放っといてくれる」と、村上さんが“コンディションを測っている”との説明にしっくりきたようです。

村上さんも「目を合わせない時の『久しぶり』は、俺はもう触れへん」と、表情をチェックしていることを説明するも、横山さんは「2時間空いてもやるやん!」と、数時間後に会った時にも言ってくることに理解ができない様子。

これには「前の現場から今の現場まで、どんだけコンディシションが変わってるか、っていう」と、改めて説明をしつつも「『久しぶりちゃうがな!』って言ってくれたらいいよ、それでコンディション測るから」と投げかけました。



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■横山「気になってるのよ、ここ5年くらい」

これには「毎日できへんって!」と反発。「めちゃくちゃ気になってるのよ、ここ5年くらい」と、なかなかの長い期間思っていたことを告白。

5年間、胸に留めていた横山さんに対して、丸山さんは「テレビやMCの時に笑いにするけど、プライベートであんま言わへんよな」、安田章大さんからは「全然、言うてええねんで。言うときあるもん」、大倉忠義さんには「カメラ回らな、素直になれない病になってるから」、村上さんは「言うたらええやん。『なんやねん、それ』って言うてくれてええ」「凝り固まっとるぞ!」と、なぜか叱られる展開となりました。



■「さすが関ジャニのオカン」

放送後、視聴者からは村上さんの「久しぶりやな」が持つ意味に反響が寄せられています。

「お母さんが『おはよう』で子供のコンディションはかるみたいなことやね。 さすが関ジャニのオカン」「5年も久しぶりやなって言い続ける村上くんがすごいわ」「村上君『久しぶりやな』で皆のコンディション測ってくれる優しさ」と、独特なコンディションの測りかたに優しさを感じたファンが多くいたようです。

はたして横山さんは、納得して返事できるようになったのか、気になりますね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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