関ジャニ横山、村上への「5年越しの不満」告白 明らかになった真実に反響
横山裕さんが、村上さんに5年間、胸に留めていた「不満」を告白しました。
『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)では、先週から2週に渡り、関ジャニ∞の5人が「牛焼肉」の最高な焼き方・食べ方を堪能し、お酒を飲みながらトークを繰り広げました。
横山裕さんが、村上信五さんに5年もの間「どんな顔してたらいいか、わかんない」と感じていたことを激白。村上さんの回答にファンからは反響が集まっています。
■毎日会っても「久しぶりやな」
2週目となる25日の放送では、収録開始から1時間が経過し、ホロ酔いの5人が、それぞれ思っていることをぶっちゃける展開に。
「メンバーに対して不満に思ってる事は?」のテーマで「俺、言っていいですか?」「村上さんのノリあるじゃないですか」と口を開いたのは、横山さん。
毎日、顔を合わせているにも関わらず、村上さんは「久しぶりやな」と挨拶することを明かしました。
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■「久しぶりやな」でわかるもの
村上さんの“挨拶”に「どんな顔してたらいいか、わかんない」と不満のような疑問をぶつけました。
横山さんの言葉に村上さんは「これは、おふざけを超えて『久しぶりやな』で相手のコンディションを測ってるんですよ」と即答。
そして横山さんの「いつものように、やってよ」とのリクエストに応えて、村上さんは、隣にいる丸山隆平さんに「久しぶりやな」と声をかけて再現。
目を合わせて「久しぶりやな」と返す丸山さんの対応に「これ、ええ時やな」とコンディションを測定しました。