■「貴明さんが喜ぶことを考える仕事」
そして、ディレクターのマッコイ斉藤さんが乱入、ドッキリだとネタバラシすると「一番今までで怖かったです」と安堵。そして、「マッコイさんだけはなにがあっても裏切らない仲間だと思ってます」と貴さんではなくマッコイさんに対しても感謝を述べることに。
小川さんとしては、業界入りのきっかけを作ってくれた恩人である貴さんには「なにを言われても仕方ない」と思う一方、結婚もせず仕事一筋で作家として献身的に接してきたマッコイさんには「勘弁してください」と反応。
さらに「恩返しは面白い企画で返すしかない」「放送作家をやってるつもりはないんです。貴明さんが喜ぶことを考える仕事だと思ってます」と涙ながらに語るなど、最終的にしっかり感謝の言葉を述べていました。
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■師弟愛に視聴者感動
今回の動画に対し、コメント欄では「涙が出ました。愛されてますね、、心から感謝をしていないと出てこない台詞ですね」「愛しかなかった」「おふたりの関係性があるからこそ言える言葉だったんでしょうね。懐かしんでいる貴さんの愛情、それを真摯に受け止めている小川さん、照れるマッコイさん。最高かよ!」「小川さん自身が企画となり恩返しになった瞬間でした。小川さんのおかげでした」などの声が寄せられることに。
30年以上の歳月で培われた師弟愛に、思わず感動した人も多かったようです。
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(文/fumumu編集部・柊青葉)- 1
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