石橋貴明、作家へのドッキリが大反響 「愛しかない」「最高かよ」

30年以上連れ添う構成作家・小川さんにドッキリ。感動的な結末に。

とんねるずの石橋貴明さんが25日、自身のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』を更新。スタッフへのドッキリが感動的な展開となり、視聴者の涙を誘いました。


■30年以上支えた作家にドッキリ

チャンネルでは貴さんに30年以上関わっている放送作家の小川浩之さんへのドッキリを実施。長年連れ添うがゆえに、感謝の言葉を聞くことも少なくなり、貴さんが伝えてほしいと考えたのがきっかけです。

ハガキ職人出身で、一度サラリーマンを経て貴さんを支えてきた小川さん。『とんねるずのみなさんのおかげでした』等、様々な番組に関わってきた存在です。


関連記事:石橋貴明、飲食店応援企画で抜き打ち再訪 コロナ閉店危機から大逆転

■遅刻、ダメ出し

新番組の打ち合わせと称し、貴さんは小川さんを呼び出し。伝えた時刻がじつは遅刻の時間だった…という展開から幕を開け、感謝の言葉を聞くことができるまで貴さんが怒り続けます。

小川さんが持ってきた企画書にダメ出しすると、ここ最近の仕事への向き合い方に不満を抱いていたという体で、追い詰めていきます。

口調そのものは優しいものの、厳しくダメ出ししていった貴さん。「貴ちゃんねるずとか見ないで!」と貴さんに言われて、21時に見たと明かすなどの展開はありましたが、感謝の言葉はなかなか出ません。

続きを読む ■「貴明さんが喜ぶことを考える仕事」

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!