高良健吾、小1の美脚を披露! 「O脚じゃなかったころの思い出」

映画『おもいで写眞』完成報告会見でお披露目された小1時代の高良健吾が美少年すぎる

おもいで写眞
(©「おもいで写眞」製作委員会)

今月29日公開の映画『おもいで写眞』で、深川麻衣さん演じる主人公、結子の幼なじみ・星野役として出演中の高良健吾さん。

タイトルにちなみ、自身の「おもいで写眞」として、小学校の入学式の時の写真を公開。共演の香里奈さんが、「イケメンは小さい時もイケメンなんですね」と絶賛するほどのイケメンぶりに注目が集まりました。



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■高良健吾、イケメンの歴史

おもいで写眞
(©「おもいで写眞」製作委員会)

1987年、熊本県生まれの高良さんは、高校生の時から、そのイケメンの歴史ははじまっていたようです。

地元のタウン誌で活躍していた高良さんは、高校卒業をきっかけに上京、2005年、テレビドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)で俳優デビューを飾ります。

仲間由紀恵さん扮する任侠集団で育った教師と、その教え子である不良生徒たちの日々を描き、大ヒットした同作。後の大スターになる若手俳優が多く登場しており、高良さんもそのうちの一人、生徒の船木健吾役で出演していました。



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■実力派俳優として

そして2006年には、映画初出演となる『ハリヨの夏』で、水泳部のエースである高校生を瑞々しく好演。

その後、2012年には、映画『軽蔑』で、賭博に明け暮れる遊び人を演じ、第35回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。実力派俳優として、ますますその活躍の場を広げています。

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