アンジャ児嶋、美脚でタイツを履き比べ 女性の見られたくない姿を実感?

アンジャッシュの児嶋さんが、女性のタイツを履き比べ企画を実施しました。


■タイツあるあるに「怖かった」

番組で用意したのは、25・50・60・80・120・1200デニール。「これでいいのかな?」などと、25デニールからぎこちなくタイツを履いていく児嶋さん。

最後、腰まで履ききったところで、足とタイツをなじませるためガニマタで腰をふるのですが、これは「タイツあるある」。しかし、児嶋さんにとっては驚きの光景のようで「お母さんがやっててすごい怖かった記憶ある」と語ります。

しかし、そのうち必要な行動であると思ったのか「これってみんなやってるんだよね?」「この姿見られたくないだろうなぁ」と、履いている人への共感を高めていきます。



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■「ありがたい」「好印象しかないな」

6種を試した児嶋さんは、スマホでそれぞれを見比べていくことに。足を組んだ自分を眺めながら「ストッキングって綺麗だね」と言いつつ、着ている服との色合いまで考え「黒すぎる」「濃い!!」などとジャッジしていきます。

結果的に25デニールが一番いいと結論づけた児嶋さん。視聴者からは「女の人の気持ち考えて考察してくれるのありがたい」「児嶋さんだと安心感あるしなにより参考になる」「扱いにくい案件なのに児嶋さんがやると普通に女性目線で見れるし好印象しかないな」との声が寄せられました。

確かに、女性YouTuberもなかなか出来なそうな企画。児嶋さんだからこそ、面白いだけでなく、参考になった人も多かったようです。

★児嶋さんのタイツ履き比べはこちら

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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