■事務所から休止の勧告
続けて柴田さんは、活動休止はアンタッチャブルが判断したことではなく「事務所から電話が来て『1年お休みね』と連絡がきた」と衝撃の事実を告白。周囲は「知らなかった」と、どよめきます。
続けて、活動休止期間が10年に及んだ理由について山崎さんは、「これ言っていいのか分からないけど、謹慎を下した社長がお亡くなりになられたので、『これどうすんの?』みたいな感じになっちゃって…」と語り、ウヤムヤになっていたことを明かしました。
「最初はどうしよう、と思ったけど1人でやっていくうちに、『結構いい感じだな』『楽しいぞ』『ギャラとか見てもすごくいいぞ』と思った」と本音を漏らしました。
関連記事:アンタ山崎、アンジャ児嶋に「お笑いパワハラ」して殴られた過去明かす
■山崎さんの当時の心境は
中居さんは、山崎さんの本音を聞き「それ、アンジャッシュ児島と一緒だからね。」と苦笑。
山崎さんは笑いながら「結婚した人が離婚せずに独身に戻れたみたいな感じなんですよ」と当時を振り返りました。何はともあれ、アンタッチャブルの復活と2人の漫才には多くのファンが歓喜しました。更なる活躍を期待してます!
・合わせて読みたい→アンタ柴田、相方・山崎弘也と“コンビ復活”に 「家で泣いってから」
(文/fumumu編集部・福井原さとみ)- 1
- 2