元へきトラハウス・相馬トランジスタ、最高月収「200万円」　低かった理由は…

■長尺とショート動画、どちらが正解？

YouTubeの広告収益が、登録者数の多寡で判断できないのはこれまで多くのユーチューバーによって指摘されてきたこと。

再生回数、広告の数、視聴継続率、差し込まれる広告の種類（視聴者の世代、属性によって変わるため）…などなど、様々な要因が複雑に絡み合い、ユーチューバーであってもなかなか予想できないと言われています。

海外ではショート動画が現在流行しているYouTube業界ですが、短くして再生回数を増やすのがいいのか、それとも長くして広告数を増やすのがいいのかは、簡単に結論が出せない問題といえるでしょう。

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■「お金の話は面白い」と視聴者

ユーチューバーだからこそ、リアルに語ることができた今回の動画。

コメント欄では「そんなに少なかったんだ」「やっぱお金の話は面白い」「てことは、相馬は数字は伸びてないけど動画の長さで食っていけるだけの収益は確保出来てるんだな安心した」「時間1時間の対談で200万300万再生はいくヒカルはアホみたいに貰ってるやろな」など、様々な声が確認できます。

★丸山ゴンザレスさん・相馬トランジスタさんの動画はこちら！

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