今年の自分に「お疲れさま」を 1年最後にご自愛のススメ

1年間がんばった自分を、たっぷり休ませてあげましょう!

③とことん自分のケア

「年末は、とことん自分のケアをするようにしています。年末の忙しい時期を過ぎて、あとはもう年明けを待つだけになると、1年の疲れが一気にやってくるんですよね。


仕事納めでバタバタしていた時期を抜けて、張りつめていた気持ちがゆるむから…。自分の疲れを、そこで自覚するんだと思います。


マッサージに行ったり、ちょっと高い入浴剤を買ったり、時間を気にせず寝たり…。自分がやりたいことだけを、素直に実行するようにしています。疲れを次の年に持ち越さないように、休むときはしっかり休みたいですよね」(20代・女性)

いろいろな変化があった2020年。来年の自分にバトンタッチする前に、ぜひ今年の自分の疲れを自覚して、たっぷり癒してあげてくださいね。

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(文/fumumu編集部・nana

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