13日放送の『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』 (テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・霜降り明星が出演。
視聴者をざわつかせた、せいやさんの“孤独”に前兆があったことが明らかになりました。目撃されていた行動に視聴者からコメントが相次いでいます。
■目撃された「孤独の前兆」とは
先月、番組内で「毎日いろいろな現場に行って、タクシーに乗って、家に帰っての繰り返し。何も残ってない」と、孤独を告白したせいやさん。実は約2か月ほど前から、その前兆を目撃されていたそうです。
VTRで登場した『霜降り明星のオールナイトニッポン0』の構成作家・畠山さんによると「ここ1~2か月ファッションがひどい」とのこと。映画『アベンジャーズ』が好きなせいやさんは、そのロゴ入りTシャツを愛用していることが多いそう。しかし、秋口になって服装が乱れてきたことを明かしました。
今までとは打って変わり、何のロゴも入っていない、まっさらな無地の「めちゃくちゃ薄い。湯葉みたい」なシャツを着るようになったことを語りました。
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■「笑えるように切ってくれないと」と不満を
続けて畠山さんは「乳首が見えるほど、薄いシャツを着るようになってから、心のゆとりがなくなってきたのかもしれない」と、せいやさんの心の闇を証言。
そこで、せいやさんは「確かに前の放送で(孤独を)言ったけど、半分お笑いで言ってるだけで、ちょっと行き過ぎた」と反省します。
しかし「笑いにくいからここ使わないだろうな」と思っていたのに、放送を見たら「疑似生(放送)かってくらい全部使われていた」と、余すところなく使用されていたことを暴露。「使いすぎ。もうちょっと笑えるように切ってくれないと」と不満をあらわにしました。