のろけ話をひたすら友達に… 自分語りがすぎたと反省した瞬間

自分語りの多い人は、嫌がられてしまうことも。しかしつい、自分の話ばかりしてしまうこともあるようです。


②会社への不満がたまっていて

「以前勤めていた会社は、典型的なブラック企業。会社に対する不満がたまっていた私は、久しぶりに会った友達にひたすら愚痴を言ってしまったんです。


会社の事情を知らない友達にとっては、意味がわからない話だったでしょう。それでもそのときは、つらい気持ちを聞いてほしかったんです。


友達も優しいので、『愚痴って、気持ちが少しでも楽になったならいいよ』と言ってくれました」(20代・女性)



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③自分の趣味が話題になり

「私は、あるアイドルグループのファンなんです。ただ周囲に詳しい人がいないために、普段は自分からそのアイドルの話をすることはあまりありません。


しかしたまに会話の流れで、アイドルの話が出てくることも。そんなときには自分が抑えられず、オタクな話を早口で言ってしまうんです。


語り尽くした後に反省はするのですが…つい興奮してしまうのでしょうね」(20代・女性)


自分語りをしてしまった相手には、お返しに話を聞いてあげる時間を作ってもいいかもしれません。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年2月21日~2020年2月26日 対象:全国10代~60代の男女1,789名 (有効回答数)

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