整形YouTuber、発声障害を告白 一番酷いのは「カメラのレンズを見た時」

ユーチューバーなのにカメラのレンズを見たときが一番酷くなってしまう…とのこと。


■YouTube好きなのにレンズを見ると…

もともと隠すつもりはなかったものの、「すぐ治るんじゃないかな」と思っていたため、ほとんど他の人には話してこなかったという轟ちゃん。

しかし、「カメラのレンズを見たときが一番酷い」そうで、「隠し続けるのもしんどい」という気持ちから公表に至ったようです。「好きなばかりにこれを失いたくないという気持ちが大きくなりすぎているのかもしれない」「依存しているのかもしれない、YouTubeに」と語る姿は、なんとも切ないものでした。



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■「気持ちわかる」「公表してくれてありがとう」

今回の動画に対し、コメント欄には「僕も吃音症を持ってるから症状は違えどその気持ちわかる」「友達が声が引っかかる同じような病気で皆の前で発表する時に引っかかってしまって泣いていたのを思い出しました。それくらい辛いことを公表してくれてありがとう、病気が緩和することを願ってます」などの声が寄せられることに。

肉体的だけでなく、精神的にも追い詰められることが多いユーチューバーというお仕事。轟ちゃんのメンタルが回復し、発声障害も治ることを願いたいですね。

★轟ちゃんの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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