がごめ昆布を入浴剤に? とろみたっぷりの新感覚バスタイムを試してみた

函館でがごめ昆布そのままの入浴剤を発見! 実際に使ってみました。


■食べたくなる中身

原材料には、尾札部浜の希少ながこめ昆布と、ラベンダーの香りがつけられたヒマラヤのピンク岩塩を使用しているのだそう。

中身を取り出してみると、かわいくリボン結びをされた袋に、昆布と岩塩が入っています。この時点でラベンダーと昆布の香りが! 異色のマッチングなのに、海の香りが際立ってかなりかぐわしい…アロマ好きにはオススメかも。

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中身をお皿に取り出してみると、袋から見えている以上の昆布の量! 本当にそのまま入ってますね。

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お皿の上でみると料理の材料のよう。実際に「食べたい」という声もあるそうですよ。



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■自然の素材が気持ちいいバスタイム

お風呂を沸かして、お湯に入れてみると、みるみるうちに昆布のボリュームが増しました! コツは浴槽で昆布をもみもみして入れることだそう。

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お風呂に入ってみると、袋の質感と昆布のネバネバがマッチして、斬新ながらとても気持ちのいい触り心地。時間が経つごとに、お湯も心なしか薄茶色になりミネラルでている感がすごいです。

また、ストレスにならない程度の絶妙なとろみがお湯に出てきて、お肌に良さそう…!

変わり種入浴剤なものの、その計算し尽くされた作りに驚きの結果。これからの寒い季節に取り入れたい逸品です。通販でも購入可能なので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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