ローランド、中国でSNSが炎上　改善策に蒼井そら「絶対そのほうがいい」

■ローランド、自分で中国語投稿

国が違うからこその難しさを感じさせるエピソードですが、ここでローランドさんはスタッフに頼らず、自分でウェイボーに投稿することになったことを告白。

翻訳アプリを駆使しつつ投稿する姿が、中国のネットユーザーに喜んでもらえたという蒼井さんのエピソードを真似た行動です。地道極まる方法ですが、蒼井さんも「絶対そのほうがいい」と断言することに。

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■マナーも国それぞれ？

その後は具体例を交えつつ礼儀の違いを話すことに。例えば、「まだお腹が空いている」と思わせて、お金を払ってくれる人のメンツを傷つけないために、中国では食事の際に少し残すことがマナーであることなどが明かされると、ローランドさんも「なるほど～」と驚いていました。

ネットによって世界中と気軽に繋がれるようになった現代ですが、歴史や文化が違うとマナー・価値観もそれぞれ。その国に合ったスタイルで発信していくことが大事なのかもしれませんね。

★ローランドさんの動画はこちら！

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