河本準一の恐怖体験にネット騒然 「想像を超えた」「こういうのは初めて」
お笑いコンビ・次長課長の河本準一さんが、これまでイメージがなかった怪談話を披露しました!
31日、お笑いコンビ・次長課長の河本準一さんが、島田秀平さんのYouTube怪談チャンネル『島田秀平のお怪談巡り』に初登場。
これまで話したことのない恐怖体験を披露しました。
■怪談チャンネルに初登場!
テレビやYouTubeなどでいつも元気なイメージのある河本さんですが、この日は神妙な面持ちで登場。島田さんも「ちょっと今日様子おかしくないですか?」と問いかけます。
どうやら、怪談チャンネルは初挑戦ということで「はいどうもー! みたいな感じではやりたくない」「(怪談のチャンネルで)怪談以外の話を聞きたい人いるんですか?」と、真剣な思いを吐露。実際の恐怖体験を語り始めます。
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■幼少期に「灰」がかかる
幼稚園児くらいのころ、甘えん坊で怖い夢を見るなどの理由から、両親と川の字になって寝ていたという河本さん。ある日、激しくうなされていたため、母親が名前を呼んで起こすも「痛い痛い」と言うため、掛け布団をはがしてみることに。
すると、左手(腕)を除いて首から下が「灰」まみれになっていたといいます。驚いた父親が家にある祖父の仏壇を確認すると、綺麗に灰だけが無くなっていたそうです。
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