河本準一の恐怖体験にネット騒然 「想像を超えた」「こういうのは初めて」

お笑いコンビ・次長課長の河本準一さんが、これまでイメージがなかった怪談話を披露しました!

■「骨折4回、大火傷1回」

両親は「(おじいちゃんが河本さんを)守ろうとして…」と考えたそうですが、そこから時は経ち小学生になった河本さん。1年生から6年生の間、「骨折4回、大火傷1回、全て左手」を経験します。

骨折は同じ箇所ばかりだったそうで、4回目には医者から「次骨折したら腕切断です」「なにか取り憑かれてるんですか?」とまで言われたことを明かしました。

そこで両親は、灰の一件を思い出し、祖父に守られていると安心していたものの「守られていないところがあったのがココ(怪我の箇所)」と気づいたそうです。


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■「不可思議エピソード強っ」「喋りが上手」

河本さんは、もし灰を全身にすらかぶっていなかったら「ひょっとしたら亡くなったんちゃうか」と考えたくない想像を語りました。これには島田さんも「まだ左腕だけだったからいいけど」とし、内臓や胴体だったら「とりかえしつかないことになったかも…」と同意しました。

初出しながら重すぎる怪奇体験に視聴者からは「想像を超えた体験談」「こういうのは初めて聞いたな〜」「芸能界で売れる人の不可思議エピソード強っ」と驚きの声。

また、「喋りが上手」「その時の状況が目に浮かびます…!」と、さすがのトーク力に称賛の声も寄せられています。

思わず聞き入ってしまう、河本さんの新鮮な怪談トーク。次回の出演も楽しみですね!

★河本さん初怖い話はこちら

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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