川崎麻世の数々の不倫疑惑は罠だった? 「半分以上は事実無根」

スキャンダル記事の「夜の街に消えて行った…」の意味は


■携帯をずっと触っているのも罠

また、親しくない女性からのお酒の誘いも怪しいパターン。会っている最中、ずっと携帯を触り続けるのは、罠をかける女性なのだそう。

「怪しいな」と思いながらも飲みに行くと、携帯でずっと誰かに連絡をしていたので「これはマスコミを連れてきているな」と思った川崎さん。案の定、お店を出ると停まっていた車が急発進。「マスコミじゃないのかな?」と女性に言うと「怖~い」としらじらしい返答が…。

その車は川崎さんの自宅に先回りして停車しており、車の中にはカメラマンが待機していたそうです。



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■「切り取りられて話題にされてたわけね」

川崎さんの告白にはネットでも話題に。「トリミングの罠ね」「麻世、切り取りられて話題にされてたわけね」と、罠に納得するコメントが寄せられていました。

また、「夜の街へ消えていったは、その後何もなかったと言うことの隠語なんだよな」「まあ記者だったら最後まで追うもんな」と、真実を突くコメントも寄せられています。

あの記事の“締めフレーズ”には「その後は何もなく帰った」という意味があったのですね…。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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