千原ジュニア「アカン。俺、泣いてるやん」 人生で一番スベった日を回顧
17日に配信されたYouTube動画で、千原ジュニアさんが「一番スベった日」のことを告白
お笑い芸人の千原ジュニアさん・小籔千豊さん・フットボールアワーのYouTubeチャンネル「ジュニア小籔フットのYouTube」で17日、ジュニアさんが「泣きながら帰った」ある日の出来事を告白しました。
■19年前のコントで…
「人生で一番スベった日」と題した今回の配信では、「俺なんかムチャクチャある」というジュニアさんは2001年に放送された、1日限りの復活特番『ものごっつええ感じスペシャル』(フジテレビ系)に出演した時の出来事を回顧。
板尾創路さんがアドリブで歌うコント「シンガー板尾&どっきり!!アドリブ歌謡ショー」では、ダウンタウン扮する司会者と、歌手に扮したレギュラー陣とゲスト。ジュニアさんは、“ひな壇に座っている歌手のテイ”で参加したといいます。
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■無茶振りされた結果
じつはドッキリで「全員振られていくねん。タイトルだけ言われて」と、無茶振りされ、アドリブで歌わなくてはいけない状況だったそう。
この時ジュニアさんは肩パッドの入ったスーツに真っ黒のサングラス姿で、ミュージシャンの吉川晃司さんを想像させる出で立ち。
本来、無茶振りされてアワアワしている感じが面白いはずなのに、サングラスしているせいで「表情分からへんし、みたいなんでね」と、サングラスの弊害があったことを告白しました。