人気YouTuberヒカル、ロコンド社にまさかのクレーム 第二弾CM企画が壮大
人気ユーチューバー・ヒカルさんが宮迫博之さんとともにロコンド社へ乗り込み。まさかのクレームを入れることに。
登録者数419万人(10月15日現在)を誇る人気ユーチューバーのヒカルさんが14日、自身のYouTubeチャンネルに新たな動画をアップ。親交の深いロコンド社の田中裕輔社長にクレームを入れました。
■ヒカル・宮迫CM企画が話題に
靴や衣料品の通販サイト「ロコンド」を運営しているロコンド社。最近ではヒカルさんと宮迫博之さんとを起用したCMが話題になるなど、YouTubeではよく見かける企業です。
自身もYouTubeチャンネルを運営しており、過去にはヒカルさんを中心とした番組企画が、テレビ局の保身によって潰されたことを告白。「なんだこの日本」「がっかりしましたよ」と憤りを見せていました。
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■ヒカル、社長にまさかのクレーム
そんな社長のもとを訪れたヒカルさんと宮迫さん。目的はテレビCM企画の第二弾をはやく進めてもらうというもので、ヒカルさんいわく「第一弾と言いつつ第二弾の話が来てない」「ちょっとおかしい」とのこと。
自分自身でも「半分クレームっすね」と語るヒカルさんに、テレビ業界歴の長い宮迫さんも「普通スポンサーさんのほうが圧倒的に力強いはずやねんけど」としつつも、「第一弾って言ってたのは事実」とふたりで乗り込んでいきます。
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