■「謝れ」などキツイ言葉が相次ぐ
動画のコメント欄には「何でもかんでも偉そうに発言はいかがなもんか」「カジキに引っ張られて海に落ちちゃえばいいのに」「被害者ぶってファンの応援をYOUTUBEに誘導している悪知恵と子供を使うところが素晴らしいです」などの言葉や、「ともちゃんに謝れ」といった謝罪を求める声が溢れています。
高嶋さんは「ま、これも勉強。次男の警護は引き続きお願いしなきゃです。母は打たれ強く生きます!」とポジティブなコメントを残し、投稿を締めくくりましたが応援のメッセージと同時にマイナス意見も続出している状態です。
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■他人を裁く権利
この件は現在、炎上している言っても過言ではありません。正義の意識から中傷を中傷と思わず書き込んでいる方も見受けられます。
こうしたことを書き込む前に、自分が書いたものをこのまま投稿していいのか、自分に他人を裁く権利は果たしてあるのか、今一度考えられるようになりたいものですが…。
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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子)