■クリエイターの収入にスタジオ騒然
企業が制作するゲームに比べ、1人で作っていると人件費や開発費が圧倒的に安価で済むという事実に対し、マツコさんは「夢あるねー!」と感心。
藪崎さんは「どうぶつタワーバトル」で「ある程度売れた開発者は巨人の2軍選手ぐらい稼いでいる」と告白しました。
放送では伏せられましたが、発表された収入に「巨人の2軍選手どころじゃない!」「悪い女に引っ掛かりそうで怖い」とスタジオが騒然となっています。
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■1日に20万稼いだクリエイターも
アプリ「飛べゴリラ」を開発した21歳の大学三年生・福岡在住のぴんびっとさんは1年で150万ダウンロードというスペックで、多い時は1日20万円、現在は月に53万円を稼いでいることを告白していることから、「どうぶつタワーバトル」はそれ以上の収益が予想されるでしょう。
ツイッターからは「どうぶつタワーバトル懐かしい800万もダウンロードされてたのか」「クソゲーけっこう稼げるんだねw」「シンプルなゲームがいいんだろうなぁ」など、驚きと感嘆が多数寄せられています。
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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子)- 1
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