■ファンからはアドバイスも
この投稿を受け、コメント欄には「わかります」「私もセミは触れません」「セミ爆弾怖いですよね」「恐れるのは無理もないと思います」といった共感の声が殺到。「セミなんか全部放り投げてあげるのに」「とりにいってあげたい」などの励ましも多数寄せられています。
「仰向けのセミの足が開いていたら存命、閉じていたら仏さまだそうです」とアドバイスを送るファンも見受けられました。
夏の風物詩、といえばそうなのですが、苦手な人にとっては辛い現象・セミ爆弾。蛍光灯をLEDに変更する、少々独特な匂いがしますが木酢液、竹酢液をまく、ハッカ油をまくなどセミが寄り付かなくなる対処法は様々なので、波瑠さんと同じく被害に遭っている方は試してみても良いかもしれません。
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(文/fumumu編集部・AKO)- 1
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