後回しにする癖から卒業! 「思い立ったらすぐ行動」を実践する秘訣

後回しにする自分から抜け出すアイデアを、fumumu取材班が聞いてきました。

メガネ女子
(metamorworks/Getty Images Plus/写真はイメージです)

やらなくてはいけない作業があるのに、つい「後でやろ…」と後回しにしていませんか? 未来の自分の首を絞める前に、パッと行動できるコツをぜひ知っておきましょう!

fumumu取材班が、後回しにしないための秘訣を聞いてきました。



①前日に準備

「しなくてはいけないことがあるときは、スムーズに作業ができるように、前日に準備をするようにしています。


机で作業する場合は、前日に机を片付けて、必要なものを机の上に揃えておいたり。やろう! と思ったときに、すぐに取りかかれるようにしておくんです。


やる気が出てきたのに、机の片付けから始めてしまうと、それだけでやる気が消えてしまうので…。パッと作業に入れるように、下準備は大切だと思います」(20代・女性)



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②考える前に動く

「やらなくてはいけないことがあるときに、『やらなきゃな~嫌だな~』と頭の中で考えだしたら、私はもうダメなんです…。


面倒な気持ちがどんどん出てきて、体が動かなくなってしまうんですよね。頭の中を空っぽにして、とにかくパッと始めてしまうほうが、作業がスムーズに進みます。


頭の中で、面倒な気持ちを言語化するのをストップするんです。作業を始めてしまえば、流れで最後までできることも多いですよ」(20代・女性)

続きを読む ③強制的にスマホオフ

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