島田秀平、深夜のメールに恐怖　「最近変なこともおこってますし」「すげぇ怖い」

■鳥居をくぐった先の家

届いたメールによると、阪本さんは8年前付き合っていた女性と家を探していた際、とある神社の鳥居をくぐった先の物件を紹介されたのだそう。

見晴らしも良かったので契約したものの、彼女は「あの家大丈夫かなぁ」と鳥居の中にあることを気にしていたのだとか。ところが、いよいよ引っ越し前日というところで、家の浴槽が割れ修理に1ヶ月かかるという事態に。結局他の物件に入居したのだそう。

なんか不思議だねと言いつつも引っ越して半年後…入居予定だった鳥居の中の家で殺人事件があったのだそうです。

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■「ただでさえ怖い」「最近変なことも」

この体験談を読み終わったあと、苦笑ぎみに「ただでさえ怖いんです　ひとりで」と心情を吐露する島田さん。

「最近変なこともおこってますし」「（この）タイミングでこのメールを読んでしまって、またすげぇ怖いっていう状況で今回撮影させていただきました」と、乾いた笑いを漏らします。

阪本さんには「昼間送っていただけると、ちょっとありがたいなぁ」と控えめに業務連絡。怖い話好きには嬉しいシチュエーションですが、島田さんの恐怖を考えると、今後の体験談はお昼に送ってくれることを願うばかりですね。

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