人気YouTuber、学生が授業で自宅を訪問 「学校側の対応」に唖然

授業の一貫で家を訪れた子供たち。人気ユーチューバー夫妻が学校に電話したところ、まさかのクレーマー扱いを…。


■クレーマー扱いをされることに

ユーチューバーであることを名乗ったうえで、子供たちが突然家を訪れ困惑したことを伝えたものの、対応してくれた先生は第一声から「はあ…」とやる気なさげな感じ。まるでエリさんがクレーマーであるかのような対応をされたのです。

理解されることは諦めたものの、担当の先生に授業の目的や趣旨をせめて聞きたい、メッセージを子供たちに伝えたい…という思いからエリさんは粘るのですが、相手は「何が言いたい?」という対応。

そこでカズさんが電話を代わり、改めて丁寧に事情を伝えるのですが、「すいません、手短にお願いします」とピシャリと言われてしまったそうです。



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■「ひどすぎる」と同情の声

ユーチューバーという職業が、上の世代の教職員から理解を得られていないのが原因のひとつではないかと話していたカズさんとエリさん。もしそうだとしても、クレーマーのように対応するのは教育者である以前に、人としてどうなのか…と思えてしまいます。

コメント欄では「不機嫌だからとか、クレーマーだからって思うこと以前に、自分の学校の生徒が関係したことはしっかり聞くべきと思うな」「そういう態度の管理の下で働いてる先生も、その生徒も。みんな悪い印象になってしまうよな」その先生の対応悪すぎです。失礼ですよ。信じられません…」などの声が寄せられています。

子供たちからは憧れの的でも、一部の人は胡散臭い仕事と捉えているのかもしれません。

★カズチャンネルさんの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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