一歩間違えればストーカーにも? 気になる人の近所まで行ったときの思い出
好きな人が住んでいるところが気になり、近くまで行ったことがある人も一部にはいるようです。
②バイトしているところに
「気になっている人のバイト先を聞きつけて、どうしても行きたい衝動に駆られました。私はそのお店の近くまで行き、外からその人がいるか確認しました。
すると一生懸命に接客をする彼がいて、胸がドキドキしたのを覚えています。店の中に入る勇気は出ずにそのまま帰ってしまいましたが、今考えるととても怪しい行動ですよね」(20代・女性)
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③とりあえず駅まで行き
「好きな人の家の場所までは知りませんでしたが、最寄り駅だけは聞いたんです。ある日の帰り道になにを思ったのか、その駅に向かっている私がいました。
駅に降りとくにすることはなかったのですが、周辺をぶらぶらと歩いてみたんです。彼がいつも歩いているところだと思うと、少しうれしい気持ちになりましたね。
ただそんなところを彼に見つかったら、どう言い訳しようかとも考えていました」(20代・女性)
相手に迷惑をかけないのであればいいのですが、これ以上はエスカレートしないようにしたいものですね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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