一歩間違えればストーカーにも? 気になる人の近所まで行ったときの思い出

好きな人が住んでいるところが気になり、近くまで行ったことがある人も一部にはいるようです。


②バイトしているところに

「気になっている人のバイト先を聞きつけて、どうしても行きたい衝動に駆られました。私はそのお店の近くまで行き、外からその人がいるか確認しました。


すると一生懸命に接客をする彼がいて、胸がドキドキしたのを覚えています。店の中に入る勇気は出ずにそのまま帰ってしまいましたが、今考えるととても怪しい行動ですよね」(20代・女性)



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③とりあえず駅まで行き

「好きな人の家の場所までは知りませんでしたが、最寄り駅だけは聞いたんです。ある日の帰り道になにを思ったのか、その駅に向かっている私がいました。


駅に降りとくにすることはなかったのですが、周辺をぶらぶらと歩いてみたんです。彼がいつも歩いているところだと思うと、少しうれしい気持ちになりましたね。


ただそんなところを彼に見つかったら、どう言い訳しようかとも考えていました」(20代・女性)


相手に迷惑をかけないのであればいいのですが、これ以上はエスカレートしないようにしたいものですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年4月24日~2020年4月27日 対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)

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