ゲームに夢中で気づけば朝… 睡眠時間を削って後悔した思い出
時間がないときの最終的な手段は、睡眠を削ることです。しかし寝不足は、あまり体にいいことではありません。
②元カレに責められて
「元カレはとても束縛が激しい人で、嫉妬心を持つとずっと同じ話で責めてきます。私が行った飲み会に男性がいたというだけで、電話でしつこく怒られました。
その話が深夜の3時頃まで続くので、こちらもたまったものではありません。今は別れたので笑って話せますが、当時は好きだったのでしつこい説教にも付き合っていました。
次に付き合う人は、もっと自由にさせてくれる人がいいですね」(20代・女性)
関連記事:「嫌な気持ちを引きずりがち…」 頭をリセットする方法はある?
③仕事の締切を間違えて
「仕事がどうしても終わらず締切に間に合わないために、家に持ち帰ってすることにしたんです。家でがんばって仕事をこなしてなんとかやり終えたのですが、衝撃の事実に気づきました。
なんとその仕事の締切は翌日で、1日間違っていたんです。まったくもって意味のない持ち帰り残業をしてしまったために、とてもショックを受けてしまいました。
せっかく睡眠時間まで削って、がんばって仕上げたのに…」(20代・女性)
あまり無理をせず、ゆっくりと眠りたいものですね。
・合わせて読みたい→彼女が深夜にいいね連発…睡眠時間削ってもスマホに夢中な残念女子3選
(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
- 2