パンサー尾形、愛娘の言葉に笑顔消える 妻「心のガラスが割れた音が…」
パンサーの尾形貴弘さんが、2歳の愛娘に言われた言葉にガラスのハートが割れました
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんが、2歳の愛娘に言われた言葉に心が「パリーン」と割れた様子を、妻のあいさんが明かしました。
■落ち込みから回復
27日には、「自分の愛し方はそんなに歪んでいるのだろうか、、、」と近所の中学生男子に相談し、神回答に元気復活していた尾形さん。中学生男子に救われた尾形さんは翌日も絶好調!
28日、尾形さんが仕事へ向かうまでの出来事を、妻・あいさんがブログで綴りました。
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■朝の微笑ましい光景
起床後すぐに、愛娘“サクちゃん”と愛犬“ミク”に全力の愛をぶつけていたという尾形さん。
「さくちゃん、パパにチューは?」「やだぁーーー!!」と、笑いながら逃げ回るサクちゃんと追いかける“パパ”。「つかまえたぁー!」「やぁだぁー!!」と、家に響き渡るキャッキャと楽しそうな声とイチャイチャする2人の姿。
妻・あいさんも「もぉ〜ちょっとうるさいから静かにぃー!!!」と言いながらも、この微笑ましい光景にほっこりしていたようです。このあと、サクちゃんがある言葉を発するまでは…。
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