タレントのダレノガレ明美さんが23日、自身のインスタグラム及びツイッターを更新。プロデュースを担当する美容クリニックについて、思いの丈をつづりました。
既に発表されている「まつげ美容液」も併せてファンからの反響を呼んでいます。
■クリニックの名前が決定
ダレノガレさんはこの日、「私がプロデュースするクリニックについて御報告です」というコメントと共に、クリニックの名称が「HAABドリームビューティクリニック」に決定したと発表。
韓国の「ドリーム美容外科」と日本の「HAABビューティクリニック」から発表される新ブランドであることを明かしました。
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■クリニックに対する信念
また、クリニックに携わる上で「必要な美容を伝えるという事」を大切にしたいと語るダレノガレさんは「無意識にたくさんの情報が入ってくる毎日の中で、自分に必要のない美容まで必要に感じてしまう」「こんなに色んな情報があるから、今自分に何が必要なのか分からなくなってしまう事ってないですか?」と問いかけ、本当に必要な美容を一人でも多くの人に届けたいとつづっています。
「言葉だけのプロデューサーにはなりたくない」という思いからミーティングやスタッフ面接に参加し、自分でも施術できるようエステ研修を重ねたことも告白しました。
新型コロナウイルスの影響で工事に取り掛かることが出来ず、当初の予定よりオープンは遅れてしまうものの緊急事態宣言が解除された今は関係者全員が開店に向けて頑張っているとのこと。
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