お笑いコンビ・ノンスタイルの石田明さんが、妻のタフなエピソードを公開しました。
■帝王切開の跡が裂けて…
石田明さんの妻が更新する“嫁ログ”では、婦人科に行ったことを報告。経緯について、「双子ちゃんも三女ちゃんも帝王切開での出産でした」と、お腹に傷があることを綴り、その傷が3ヶ月目にして裂けてしまったことを明かしました。
さらに、「実は双子ちゃんの時も産後2.3ヶ月の頃、裂けました。帝王切開の傷は縫わないので(ホッチキスみたいにパチンパチンてするみたい)まぁ相当な腹圧をかけたら開くんでしょう」と、前回も同様のことをしている模様…。
「しかしこの傷の治療が痛いのなんの!」と悶絶しながらも、「今絶対入院できない!!!」と意地で病院へ行き、何度か治療を行なっていることを説明しました。
加えて、これから帝王切開を行う人が怯えないように、「ビビらせてしまってすみません!! でもこれかなりのレアケースなので大丈夫です!」と補足しています。
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■「頑張りすぎちゃう人」
この件について、石田さんも「嫁さんはまじで頑張りすぎちゃう人なんです」と説明。「双子バギーから僕が双子ちゃんを車に乗せる。チャイルドシートとシートベルトをつけてたりすると、双子バギーを車に積もうとしてるような人なんです」とパワフルなエピソードを公開。あらかじめ「これはおれがやるからね」と伝えておかないと率先して行動してしまうタイプのようで、そのせいで「傷ぱっくり」してしまったそうです。
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