赤江珠緒アナ「精神状態が…」 番組復帰に涙 カンニング竹山もタジタジ
新型コロナウイルスの感染で2カ月間、番組を休んでいた赤江珠緒アナが8日、復帰しました!
新型コロナウイルスに感染していたフリーアナウンサーの赤江珠緒さんが、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『赤江珠緒 たまむすび』(TBSラジオ)に復帰しました。
■第一声は…
赤江さんは夫が感染したのち、自身も発症。症状が悪化した4月23日から入院し、抗インフルエンザ薬「アビガン」の投与などで回復し、5月4日は退院し、自宅療養を続けていました。
そして8日放送の『たまむすび』に、復帰した赤江さん。4月9日以来の出演となる番組冒頭では「みんなっ! 元気ー!? たまおお姉さん、もとい、たまおおばさんも元気元気ー!」と、『おかあさんといっしょ』(NHK教育)を意識したというハイテンションで第一声を届けました。
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■「すっごい気恥ずかしさ」
赤江さんのテンションに、月曜日のパートナーであるカンニング竹山さんも「空回っちゃって、無理しすぎだよ」と苦笑。
スタジオにはテレビカメラが何台も入っていることを明かし、「第一声が注目されている」と言われたことから、「緊張もしているし、すっごい気恥ずかしさがあるんですよ」と吐露しました。
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