赤江珠緒アナ「精神状態が…」 番組復帰に涙 カンニング竹山もタジタジ

新型コロナウイルスの感染で2カ月間、番組を休んでいた赤江珠緒アナが8日、復帰しました!

■「自分の精神状態が…」

赤江さんはおよそ2カ月ぶりに竹山さんを見かけて、涙が出そうになり、犬のように尻尾を振って寄っていきそうになったそうですが、「いかんいかん、赤江、落ち着け」と自分に言い聞かせ、感情を抑えていたそう。

しかし、この話をしている時にも涙ぐんでしまったようで、「なんで竹山さんを見て泣かなきゃいけないの」と赤江さんの言葉に、竹山さんも「俺だって、何もしてないのに目の前で泣かれても困っちゃうんだけど…」とタジタジ。

「それが恥ずかしい。自分の精神状態が」と“気恥ずかしさ”を感じる理由を話しました。


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■「戻りづらいわぁ~」

さらに、番組を休んでいる間はTBSアナウンサーがローテーションでパーソナリティーを務めましたが、「たまむすび…本当につつがなかった。何の問題もなかった」と、スムーズに進行されていたことに「戻りづらいわぁ~」と感じていたことも明かしました。

竹山さんは「リスナーの人は待ってたから。赤江さんが戻ってくるってわかってたから、いけましたから。今日が来たから、それでいいんです」と温かい言葉で、赤江さんの緊張と気恥ずかしさを受け止めました。

元気そうな赤江さんの声と久しぶりの2人の掛け合いに喜ぶリスナーも多かったはず。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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