■同じ被害に遭った友人が
奇遇にも、ジーンさんの家から20マイル離れた場所に住む友人が「自分も同じ被害に遭っている」と名乗り出たのです。
犯人は長年2人に対して同じ嫌がやせをしていたとのことですが、手間のかかりすぎる行為に驚いた方も多いでしょう。
通報を受けた警察は、この悪戯の犯人を二人の共通の友人ではないかと疑っており、捜査を続けているとのことでした。
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■一体何故?
1度や2度ならまだしも、年単位で続く嫌がらせに対しお店が配達を辞めさせるといった措置を取らないのも不思議な話ですが、犯人は一体どのような理由で悪戯を続けているのでしょうか。
ジーンさんは「もう我慢できない。犯人が見つかった際は必ず後悔させてやる」と息巻いているそうです。
世界には思わず首をかしげてしまうような事件が溢れかえっているものですね…。
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(文/fumumu編集部・AKO)- 1
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