パンサー尾形、寂しさ限界を迎え退院 その後の行動に妻「傷口ひらくぞ」

パンサー・尾形さんが10日の入院生活を終え、無事に退院!


■愛犬を抱っこ「イテテテテテ」

帰宅してからは、愛犬“ミク”との再会。尾形さんから入院してからというもの、あいさんがどれだけ呼んでも寝ているかどこか寂しそうな表情を見せていたという“ミクちゃん”。

久しぶりの再会に喜び合い、“ミクちゃん”を抱っこし「イテテテテテテ…!」と尾形さん…。立て続けの抱っこに、あいさんも「傷口ひらくぞ!笑」と、もはや呆れ気味。

ブログには「再会の瞬間を!」とのリクエストに応えて、ミクちゃんとの再会動画を公開しています。尾形さんが玄関を開けると尻尾をブンブン振り、嬉しい時に、耳を後ろにペタンと倒す「ヒコーキ耳」で尾形さんへ駆け寄る“ミクちゃん”。健気でかわいいすぎる…!



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■温かさを感じた10日間

最後にあいさんは、尾形さんが無事に退院できたことや、多くの人の優しさに触れたことを振り返り「人の温かさを沢山沢山感じた10日間でした。皆さまからの沢山のコメントにも本当に救われて毎日のパワーになりました。ブログをやらせて頂いてほんっっとにわたし、幸せです」と、感謝の意を伝えました。

尾形さんも日々、周りの温かさを感じ「これからの活力に繋がる!パワーと元気をもらった!!」と、心身ともに元気になった様子。

全力の「サンキュー!」を見られるまで、とにかく今はゆっくりと休んでほしいですね。

★喜ぶ“ミクちゃん”がかわいすぎる動画はコチラ から!

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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