城田優が発表した楽曲に大反響　GLAY・TERUの「一緒にやろうよ」でコラボ実現

■TERU「心が救われました」

TERUさんが記したコメントは、城田さんとは『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）での再会をきっかけに、それぞれのインスタを通しての交流を重ね、音楽でのコラボまで繋がったことを振り返ります。

コラボを実現させるためのプロジェクトを通じて「エンタメの可能性が見えづらかった時期にこのようなコラボができて心が救われました」「いちミュージシャンとして、とても充実した制作に携わることができました」と、一緒に作り上げたメンバーとの時間は、TERUさんにとっても特別なものであったようです。

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■「なんて心地良いのでしょう」

城田さんのインスタやYouTubeで楽曲に触れた人たちからは、公開後すぐに多くの反響が寄せられています。

「涙が止まりません。 本当に素敵な曲をありがとうございます」「『それでも』前を向いて歩いて行かないと！ですよね。」と心打たれる人や、「コラボとても嬉しいです！！！ 2人とも素敵な歌声！」「優くんの歌声にGLAYのサウンド！なんて心地いいのでしょう！」と、思いもしなかったコラボに感動の声が相次いでいます。

城田さんは「今日を、明日を生きるエネルギーに変わることを願っています」、TERUさんも「この曲に詰め込んだ思いが、コロナの影響で不安を抱えてる誰かに届いてくれることを願います」と、ひとりでも多くの人へ楽曲が届くことを願っています。

★楽曲『それでも』はコチラから！ 

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