ひどいことをされたので…いつまで経っても恨みが消えない相手とは

人間関係がこじれてしまった相手に、恨みを持つのは当然のことです。中には、死ぬまで恨むと思うこともあるでしょう。


②人の彼氏を奪った友達

「私と付き合っていることを知っているにもかかわらず、友達が彼氏にアプローチしていたんです。しかもその誘いに乗った元カレが友達のほうを選ぶという、最悪な結果になってしまいました。


元カレのことも恨んでいますが、それよりも仲良しだと思っていた友達に裏切られたのが悔しくて…。彼女とはもちろん縁が切れましたが、それでも恨む気持ちは消えません」(20代・女性)



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③モラハラがひどい前職の上司

「以前に勤めていた会社に、典型的なモラハラ上司がいました。その人に対するストレスが蓄積したせいで体調を崩してしまい、会社を退職することになってしまいました。


今は別の会社で穏やかに働いていますが、たまにフラッシュバックのようにその上司にされたことを思い出します。きっとこれから先も、定期的に思い出すのでしょうね」(20代・女性)


できることならば忘れてしまいたいのに、嫌な思い出こそなかなか頭から離れないのがつらいところです。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年4月24日~2020年4月27日 対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)

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