不妊ではなく夫がアソコの場所を勘違いしていた 性教育の大切さを医師が説明

夫にあった原因とは…


■入れるところ、そこじゃないです…

夫が「普通の行為」だと思っていたものは、なんと「尿道プレイ」。どうやら彼は膣の位置が全くわからず、尿道の穴がそれだと勘違いをしていたそうです。

「女性の体には穴が3つあって、一番上が尿道、真ん中が膣、その後ろ下にあるのが肛門ですが…ちゃんと理解してましたか…?」

ここまで説明されてやっと自分が正しくない行為をしていたと自覚した夫はその後きちんと改善。二人は半年後にやっと赤ちゃんを授かったそうです。



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■性教育は大事

この事案を聞いたスタジオのゲスト達は「やだー!!」「痛そう!」と絶叫。

珍事件を振り返った医師は、「思春期の子たちも穴を間違えてしまうことはよくあります。自分や他人の体を傷つけてしまう可能性もあるのです」とコメントし、性教育の大切さを証明しました。

「不純なもの」だと言って全くそういった教育を行わない場合、様々な誤解を持ちながら大人になってしまう可能性が生まれてしまいます。体の仕組みを含め、生理や妊娠についてもこれからは恥ずかしがらずに教えていくべきなのかもしれません。

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(文/fumumu編集部・AKO

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