25日、タレントの指原莉乃さんがメディアプラットフォーム「note」を開始しました。外出自粛生活や、『あつ森』を通してコミュニケーションを近の生活について綴っています。
■noteをスタート
指原さんは、以前からnoteを始めることを匂わせていましたが「ステマっぽいかなとnoteさん側にも要らない気を遣っていたら時間が過ぎ去っていました。ただコロナの影響で仕事の休みが増え、きっと今が始めるタイミングなんだろうなと勝手に感じてスタートしたという次第でございます」と、はじめるまでの経緯を説明。
書きたいことがあるときに更新するスタイルで、まったりと自分のペースで続けていくようです。
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■外出自粛期間中の生活
新型コロナウイルスによる価値観の差やムードの辛さなどを綴りつつ、指原さんは日々の生活を紹介。
韓国からヒットしたダルゴナコーヒーや、ケーキ作りを家で楽しむ華やかなインスタグラムを見ながらダラダラ。夜にはダラダラとビールを飲んでることを明かしました。
また、「今までは『働いてから飲むビール』が美味い! と思ってたんですが『働かずに飲むビール』もめちゃくちゃ美味しくて、そもそもビールが美味しいんだなと世紀の発見をする」と、かなり自由気ままな生活を送っているようです。
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■ファンとの交流としてゲームも
そんな指原さんの”最高の癒し”は、任天堂switch『あつまれどうぶつの森』。ファンと『あつ森』を通して交流している様子がツイッターでもたびたび投稿されていますが、「アイドル時代と比べてファンの皆さんと触れ合う機会も少ないので」と、ファンのいる島に遊びに行っているそう。
さらに、「最近はあまり会えないHKT48のみんなに会えたり、韓国で頑張っているメンバーに会えたり」と、オンライン上で普段なかなか会えなくなっている人との交流手段になっていることを明かしました。
違うコンテンツをスタートさせたことで、ツイッターやインスタとは違う一面を見られるのは嬉しいですね。
★指原莉乃さんの「note」初投稿はコチラから!
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)