みちょぱがバトン企画に本音 「無視しちゃう」に共感の声集まる
みちょぱこと池田美優さんが、最近流行っている「バトン系企画」が実は苦手なことを明かしています。
ファッションモデル・タレントのみちょぱさんが、最近SNS上で数多くの芸能人たちもやっておりニュースでも取り上げられる「バトン系企画」が苦手と本音を話しました。
■悪気はないけれど…
22日、自身の公式ツイッターにて「インスタで流行ってるなんとかバトン系たまに周ってくるんだけど」と重い口を開くように近況を報告。「そういう系苦手すぎてやろうとは思ってるんだけど無視しちゃってます」と、リレー企画が苦手なことを告白しました。
バトン企画はその名の通り、受け取った人は企画内容を投稿すると同時に次の人にも繋がなくてはいけません。中には投稿のために準備する必要がある企画もありますし、手間をまた別の人にお願いするのが心労になることから自分をアンカーに設定する人も少なくありません。
ただ、あくまでおうち時間を過ごす人へ楽しみを与えることに目的があるポジティブな企画のため「悪気はないんです、、笑ただ苦手なのよ、、笑」とストップさせている現状を心苦しく思う心境を明かしました。
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■共感や励ましの声
みちょぱさんの本音には、「苦手なのに無理してまではね」「めちゃわかる笑 やり方もよく分かんないのあるし結局まわせない」「苦手な物は苦手。ハッキリと言えるみちょぱさんは素晴らしい」と共感や励ましの声が集まりました。
なかには「ファンの方達を楽しませようという気持ちからの事と思いますが、実際にやると大変そうですよね。違う種類で短期間に何度も回ってきてる方もいますしね」と、好きな芸能人の方を心配するコメントや、「自分もしないな〜。現代版チェーンメールみたいで、迷惑な人もいるだろうし。」と企画に苦言する反応も。
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■話題沸騰の企画たち
バトン系企画の中でも特に注目度が高いものが「自撮り繋ぎ」「うたつなぎ」「おうちコスプレ」。
中でも「自撮り繋ぎ」は橋本環奈さんや中村倫也さん、アンミカさんなど幅広い芸能人たちが参加して話題になりました。
ファンにとっては好きな芸能人の投稿は嬉しいですが、回す本人は大変ですよね…それぞれが自由に楽しく回せるようになったらいいですね！
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（文／fumumu編集部・キミシマ）