丸山桂里奈、スーパーでの現状を告白 「徹底しないといけない」

丸山桂里奈さんが、スーパーの現状を綴りました。

丸山桂里奈

14日、元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈さんが、買い物をした際に気づいたことを綴りました。



■「マスクをせずに大きい声で…」

丸山さんは、「賛否があるのは当たり前だし、人それぞれの意見もあります。ただ、私が感じたことや、気持ちをsnsで話すことがどんなときも必要なんだと思います」と前置きした上で、買い物をした際に感じた”モヤモヤ”を吐き出しました。

先日、スーパーに行った際には、「たくさんの人たちに驚きました」とのこと。そこにはマスクをせずに大きい声で話すカップルや高齢夫婦や、走り回る子供と追いかける親を見たことを明かし、「私がその時に感じたのはマスクがないから仕方ないのはわかるけど、それなら最低限の人数で来るべきだと思いました」と、スーパーで新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される現状にあったことを明かしました。



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■「大切な人を守るためにも…」

また「スーパーで二人でいて大声出して道を塞ぎながら立ち話したりしてるのなら、2人じゃなく1人でいいぢゃないかと思う」と考えを述べながらも、「子供を置いていけないから連れて行くしかないならそれはそれで仕方ないと思う」「みんな人それぞれ言わないだけで事情があります」と説明。

続けて「生活が最低限出来るところまで我慢したり、外出しない、人混みに行かないを徹底しないといけないんだと思います」「自分がなっても大丈夫ではなくて、自分がなったら人にうつしそれが広がり、死に至ります。だからこそ、目に見えないからこそ、誰一人これ以上かかってほしくないし、大切な人を守るためにも、自粛に歩み寄ることが必要だと思います」と綴りました。



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■目に見えないからこそ…

ファンからは、「かりなさんが伝えたい事よーくわかります。今日の情報番組で家族できてさわぎまわってるお客さんがいらっしゃるて事言ってらっしゃいましたよ」「かりなちゃん! 本当に皆さまに真剣に考えていただきたいです。感染症は、目に見えないからこそ、知らないで、基礎疾患、糖尿病や高血圧やお年寄りや最近は若者にも感染したら命を奪います」など、共感のコメントが寄せられています。

テレビでもスーパーが賑わっている映像が流れていますが…。全員が協力して感染を防止するよう努めていきたいですね。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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