向こうもじつは好きだった! アプローチせずに終わった恋愛の思い出
好きな人にアプローチするには、勇気がいるものです。片思いのまま恋を終わらせる人も、たくさんいるのでしょう。
②相手の性格が最悪だった
「友達と同じ人を好きになり、私が引く感じになりました。そして友達とその人はうまくいき、付き合うことになったんです。つらいけれど、せっかくなら幸せになってほしいと思っていたのですが…。
友達の話を聞くと、その人は束縛が激しいことがわかりました。モラハラに近いことも言ってくるらしく、友達を気の毒に思うと同時に『付き合わなくてよかった』と思ってしまいました」(20代・女性)
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③好きだったときは彼女がいた
「とても好きな人がいて、アプローチしようか迷っていました。しかし私に勇気がないために、結局はなにもできないままに月日が流れていったんです。
だんだんと彼への気持ちは冷めていった頃に、『アプローチしようとしていた頃には、彼女がいた』と知ったんです。
今は別れているそうですが、アプローチしていたら確実にフラれていましたよね。なにもしなくて、正解でした」(20代・女性)
淡い思い出として、記憶の片隅に残り続けるのでしょうか。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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