向こうもじつは好きだった! アプローチせずに終わった恋愛の思い出

好きな人にアプローチするには、勇気がいるものです。片思いのまま恋を終わらせる人も、たくさんいるのでしょう。


②相手の性格が最悪だった

「友達と同じ人を好きになり、私が引く感じになりました。そして友達とその人はうまくいき、付き合うことになったんです。つらいけれど、せっかくなら幸せになってほしいと思っていたのですが…。


友達の話を聞くと、その人は束縛が激しいことがわかりました。モラハラに近いことも言ってくるらしく、友達を気の毒に思うと同時に『付き合わなくてよかった』と思ってしまいました」(20代・女性)



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③好きだったときは彼女がいた

「とても好きな人がいて、アプローチしようか迷っていました。しかし私に勇気がないために、結局はなにもできないままに月日が流れていったんです。


だんだんと彼への気持ちは冷めていった頃に、『アプローチしようとしていた頃には、彼女がいた』と知ったんです。


今は別れているそうですが、アプローチしていたら確実にフラれていましたよね。なにもしなくて、正解でした」(20代・女性)


淡い思い出として、記憶の片隅に残り続けるのでしょうか。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年12月13日~2019年12月18日 対象:全国10代~60代の男女1,798名(有効回答数)

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