新型コロナの影響で…春休みのキャバクラバイトが激暇、女子大生達の悲痛な声

ついにキャバクラでまで感染者が出てしまった新型コロナウイルス。春休みを利用してアルバイトをする女子大生達にも様々な影響が出ているようです。

大学が春休みに入り、休みを利用してアルバイトをする学生も多いと思います。しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で飲食店はおろか、キャバクラさえも暇な様子。

春休みに、キャバクラでアルバイトをしている大学生達の悲痛な声を聞いてみました。


■そもそも面接で落とされる


「新型コロナ感染拡大の影響か、そもそも面接ですら受かりません。スカウトマンに紹介してもらっても、『今の時期は厳しいかも』と言われているようで…。


お客さんを持っているか、お酒が飲める20歳以上でないと厳しいと言われました」(19歳・女性)


キャバクラ嬢はお客さんを呼ぶことができるかレギュラーか、お客さんを呼ばなくてもお酒を飲んで盛り上げるヘルプ要員に別れます。

未成年はお酒を飲めないので、特にコロナの影響で暇な今は面接に通ることすら厳しいのかもしれません……。


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■シフトを削られる…

「派遣のキャバクラに登録したのですが、出勤したい日に出られない。毎週毎に出勤できる日をシフトで入れるんですが、シフトを5日間出しても出勤できるのは2日ほど。


それも出勤できるか当日に連絡が来るのを待つしかなくて。直前に『やっぱり今日は休みで』と言われることもあります」(20歳・女性)


空いた時間に自由出勤ができて、ノルマや連絡先の交換もしなくても良い派遣キャバ嬢。

気楽ではありますが、今の状況では店側にとって需要は低いのかも知れません。


■出勤しても時給減額

「繁華街のキャバクラなのに、女の子の出勤は常に数人ほどしかいません。しかも、お客さんに付いていない時間は『待機カット』といって時給が半分になるんですよね。


若い子が多いキャバクラで元々、時給も安いのに半額にされたら居酒屋バイトのほうがまだマシな気がします。


でも、居酒屋バイトしている子が言っていたのですが、コロナの影響でお客さんのキャンセルが相次いで、出勤を減らされているみたいですね」(20歳・女性)


最近はキャバクラであまり見なくなった「待機カット」。昔よりもノルマや罰金もなく、働きやすくなったといわれるキャバクラでこのシステムを導入するというのは、店側も苦肉の策なのかもしれません。

飲食店に比べるとキャバクラのほうが客入りは良さそうですが、シフトを減らされたり時給を減らさせるのは、お小遣い稼ぎをしたい学生にとってはとってかなり厳しい状況だそうです。

今年の春休みのアルバイトは慎重に選んだほうが良いのかもしれませんね…。

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(文/fumumu編集部・カワノアユミ

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