京都人の習性にアンミカ「何回言うねん!」 ギャル曽根と大バトル

25日放送の『踊る!さんま御殿』がカオスすぎると話題。


■京都、まさかの内輪揉め

その後、さんまさんに「関西弁喋らへんよな」と突っ込まれたギャル曽根さんは、その理由として「東京のテレビに使ってもらいやすい」と告白。同じく京都出身の羽野晶紀さんからツッコミを受け、京都の内輪揉めが始まります。

ほかにも、滋賀県を「滋賀ってイマイチどこにあるかちょっと分からない」「琵琶湖があってよかったねと思う」「滋賀に行こうと思わない」といじるなど、どこか上から目線な一面も見受けられました。なんてカオスな放送回なんだ…。



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■手厳しい意見も…

放送後のSNSでは「関西女最高やわ」「久々に笑った」などの歓声が集まったほか、滋賀いじりを繰り広げたギャル曽根さんに「謎に滋賀県を軽蔑してくるよな」「舞鶴市出身のギャル曽根が大阪とか滋賀とかを馬鹿にするのはやめて〜」といった手厳しい意見も寄せられています。

個性豊かなメンバーが繰り広げた関西バトル、特に関西圏出身の視聴者たちは「あるある!」と頷けた内容だったのではないでしょうか。『翔んで埼玉』ならぬ、『翔んで京都』や『翔んで大阪』などが今後作られることを密かに願っています。

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(文/fumumu編集部・AKO

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