■カレーは彼らの音楽と似ている
番組の途中、長瀬さんはカレーについて「お客さんにもう一回食べたいと思われる、それがどんだけ難しいか」と改めて認識し、「音楽と似てる」としみじみ語ります。
その後、ついに完成したルーを試食したメンバーたちは「スパイスもいいけど香りがいい」「ショウガとターメリックの苦みがすごくいい」「苦みを消すためにもう一回食べたくなるというか。止まらない!」と絶賛。アイドルの域を超えた評論を繰り出しました。
しかし、これで終わったわけではありません。問題はこのルーに最適な「メイン食材」を何にするか…。次回の予告では松岡さんがエビを養殖している姿が映し出されていましたが…。
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■TOKIOの概念とは…
放送後、SNSには「本当にTOKIOってなんなんだろう…って思った」「作れるもんなんだねすごいねTOKIO…」「どこに行っても稼げるチカラ学びたい」といった驚きの声が寄せられました。
そのほか、カレーを音楽にたとえた長瀬さんに対し「早くバンド・TOKIO見たい」「音楽やってる姿も見せてほしい」などの期待も多数寄せられました。
何事にも全力なTOKIOの皆さんは、底知れぬ魅力があるのかもしれません。カレーの完成と共に、今後の音楽活動にも期待したいですね。
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(文/fumumu編集部・AKO)- 1
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