23日、タレントの壇蜜さんが、切り傷や痣をよく作ることを告白しました。また、見知らぬ痣への対処法や原因をブログで説明しています。
■知らぬ間に痣…
壇蜜さんは「ストレンジャーな傷たち」とのタイトルでブログを更新。大人になってから、手指に身に覚えのない切り傷できていたり、ぶつけた記憶もないのに気づけば足に痣があったり…という現象が増えてきてるとか。
数人の成人女性に聞いてみても、「ある」「わかる」という共感されるため、こういう怪我は「成人女性あるあるなのかもしれません」と綴ります。
逆に男性からはあまりそういう話を聞かないとのことですが…。「殿方にもあるとしたら成人あるあるに広がるかもしれませんね」と、可能性に思いを巡らせているようです。
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■困った痣の対処法と原因
よくできる怪我に悩んでいる場合には、「アザの色を薄くしてくれるような薬が販売されたり、切り傷をカバーしてくれる防水の絆創膏も進化している」とのことで、医療品に頼ることで改善が図れそう…。
また、痣ができてしまう原因については、「筋肉不足、コラーゲン不足、冷え性やホルモンバランスの乱れなど様々な理由が考えられているようです。毛細血管に衝撃が起きて出来るのがアザ」と説明。
あまりにも頻繁に痣ができるため、壇蜜さんは「毛細血管にはもう少し頑張って欲しいところです」と願いを記しました。
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■男性にもありそう…
この壇蜜さんの話を受けて、男性ファンからも「謎の傷や痣」現象についてコメントが寄せられています。
「殿方は、記憶に有る無し関係無しに、子供の時の方が怪我が多いのではないかと…」
「見知らぬ傷とかアザはアルアルだよー。しかも最近、治りも遅い。もうオッサンだから仕方ない。笑」
「殿方です。謎の切り傷、謎の青あざ、ぶつけた覚えがないのに気づいたらある、ぶつけたような痛み。あるあるです。そしてぶつけた覚えがあるのに痛みがなかったりしたりするものです」
男女問わず、謎の痣ができている人が多いようですね。知らないうちに存在しているので、気をつけようがないですが、体調管理を徹底していきたいところです。
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)