LINEを送ろうとした瞬間に向こうから…彼氏との運命を感じた小さな出来事
たとえ偶然の出来事であったとしても、彼氏と一緒に起きたことであれば「運命」を感じずにはいられないでしょう。
②ハンドタオルが同じだった
「彼氏が手を拭くのに、かばんからハンドタオルを出したんです。そのハンドタオルがものすごく既視感があるなと思ってよく見ると、私も持っているものでした。
もちろんおそろいにしようと買ったものではなく、まったくの偶然でびっくりしました。なにも考えず選んだものでしたが、きっとどこかで感覚が似ているのでしょうね」(20代・女性)
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③一緒にあくびしたとき
「彼氏と一緒にいるときに、なぜか二人そろってあくびをしたんです。思わぬところでのシンクロで、思わず二人で笑ってしまって…。
あくびといえばつまらないときなどに出るマイナスなイメージがついていますが、私たちにとってはその日から、二人の運命を感じさせるものになりました。
また二人で一緒に、あくびする日がくればいいのにと思っています」(20代・男性)
小さなことで二人の絆が深まるのならば、それはとても幸せなことですね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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