武田真治、動物に例えるとウサギ? 「服を脱いでからが…」
「ピーターラビットカフェ 横浜ハンマーヘッド店」プレスイベントが開かれ、ゲストとして俳優の武田真治さんが登場!
■大晦日は「お待ちしています」
「イベントで呼んでいただいたとき、途中からタンクトップになってくれとか腕立て伏せをしろと言われる」と嘆く武田さんは、なにも要望されなかった今日のイベントに「これが本来の芸能人のあるべき姿ですが、この1年がどうかしてたのかな。こういう風に少しずつシフトしていきたい」とニヤリ。
今年1年を「忙しくさせていただいて、ありがたい限りですね」と振り返り、「自分から言うのは大変おこがましいんですけど、僕、1990年にサックスだけを持って東京に出てきたんです。紅白で演奏させていただけたら、本当に本当に何にもいらない。今年、白組でも演奏してみたいって思いもあります」と紅白への思いを明かします。
そして「去年すごいギリギリにご連絡いただいたこともあり、(スケジュールを空けた状態)なんです。謙虚な気持ちでお待ちしています」とアピール。
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■来年こそ…
そんな武田さんも、12月18日で47歳。昨年3月末のめちゃイケ終了時には「加藤浩次さんに、岡村さん・濱口さん・武田が呼ばれ『東京オリンピックで日本中が浮かれてるときに結婚できなかったら、お前ら一生結婚できない』って言われて、(収録が)終わっていったんです」とちょっぴり切ない裏話をポロリ。
「濱口さんは自力で行きました。あとはもう、武田・岡村さん…残されたところがそこ。岡村さんはナイーブな人なんで、岡村さんとだけはこういう話をしないんですよ」と笑い、「来年は身を固め、新たに芸能生活を頑張れたらと思います」と宣言しました。
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(文/fumumu編集部・たつきあつこ)- 1
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