まだバレていないから大丈夫? 彼氏に突き通している小さな嘘

まったく嘘をつかないで生きていくのは、なかなか難しいものです。小さな嘘なら、ついついてしまうでしょう。

②会社の男性と飲みに行ったとき

「会社の男性の先輩に誘われて、二人で飲みに行ったんです。私はもちろん仕事での付き合いとして行っただけなのですが、私の彼氏はとても嫉妬深い人で…。


男性と二人で飲みに行ったことを知ると、おそらく怒るでしょう。そこで会社で仲のいい女性の同僚と飲みに行ったことにして、その日は乗り切りました。


その先輩からは『また、飲みに行こう』と言われていますが、また彼氏に嘘をつくのも申し訳気がして…」(20代・女性)


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③体重をごまかしている

「私の彼氏はとても細い人で、体重も私よりも軽いんです。ただ彼氏には自分より重いと思われたくないので、嘘の体重を教えています。


私の小さなプライドからついた嘘ですが、彼氏も体型を見て『もしかして、自分より重いのでは?』と疑っているのかもしれませんね」(20代・女性)


バレても誰も傷つくことがないような小さな嘘ならば、ついてもかわいいものですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年10月28日~2019年8月30日 対象:全国10代~60代の男女1,733名(有効回答数)

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